2006-06-13 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第27号
読めば読むほど、これは郵政民営化のときに櫻井委員が質問されました、アメリカのロバート・ゼーリック国務副長官の竹中大臣に対するあの質問は印象的でありましたが、非常に国民に知らされてない医薬のやり取りがあるということが何となく想像して余りあるものがあります。 それで、一々質問させていただく時間がありませんが、こういうことが書かれてあります。
読めば読むほど、これは郵政民営化のときに櫻井委員が質問されました、アメリカのロバート・ゼーリック国務副長官の竹中大臣に対するあの質問は印象的でありましたが、非常に国民に知らされてない医薬のやり取りがあるということが何となく想像して余りあるものがあります。 それで、一々質問させていただく時間がありませんが、こういうことが書かれてあります。
○野田(佳)委員 これは、ブッシュ政権のゼーリック国務副長官とかジョゼフ国務次官らが非公式に要請したという報道がありました。では、それはないということでよろしいわけですね。わかりました。
その結果、最終的合意に達しましたので、平成十八年一月二十三日に東京で、先方ゼーリック国務副長官との間でこの協定に署名を行うに至った次第であります。
その結果、最終的合意に達しましたので、平成十八年一月二十三日に東京で、先方ゼーリック国務副長官との間でこの協定に署名を行うことに至った次第であります。
その結果、最終的合意に達しましたので、平成十八年一月二十三日に東京で、先方ゼーリック国務副長官との間でこの協定に署名を行うことに至った次第であります。
その結果、最終的合意に達しましたので、平成十八年一月二十三日に東京で、先方ゼーリック国務副長官との間でこの協定に署名を行うことに至った次第であります。
米国のゼーリック国務副長官は、台湾のGDPは過去十年間成長し続けているけれども、国防予算は絶対値、相対値、減少している、その一方、中国は十七年連続で二けた台の軍事予算の伸びを示している、台湾はみずからの防衛を考えるべきであるというような見解、指摘をしております。 中国の平和的台頭は著しいものがあります。いたずらに脅威をあおる気も毛頭ありません。
しかし、そのアメリカでさえも、例えば、ゼーリック国務副長官が先月の初め日本に来られた折に、今の日本と中国の非常に不正常な関係について、例えばアメリカと中国と日本で歴史認識を詰めていくような作業をしてはどうかという提案があったとも伺っています。
先般、ゼーリック国務副長官が来日した際、会談した際にも、私の方から、アメリカがしっかりとこの牛肉において信頼を回復をしなければ、安心と安全を確保されたということを我々確信しなければ、決して日本の消費者は米国産の牛肉を手に取ることはないということを強く申し上げているわけであります。
○安倍国務大臣 本件につきましては、小泉総理から、二十三日午後、来日中のゼーリック国務副長官に対し、日本国民は食の安全については極めて敏感である旨を述べながら、再発防止に向けてしっかりとした対応を求めたところでありまして、この小泉総理の申し入れは、当然ブッシュ大統領にも報告されているものというふうに考えています。
その後の対応ですが、ゼーリック国務副長官、ジョハンズ農務長官と中川大臣との電話のやりとり、抗議を含めてなされたと思っておりますが、その点、間違いございませんか。
それから、私あるいはまた外務大臣、官房長官初め、日曜日にゼーリック国務副長官とお会いをしたときにも、私からも強く申し上げましたし、また月曜日の夜、アメリカのジョハンズ農務長官と電話でお話をしたときにも、怒りを覚え、そしてまた、大変不信感を覚えるという言葉も使いながら、強く抗議をしたところでございます。
私はこの提言は大変いいというふうに思っているんですけれども、外務省はこのゼーリック国務副長官とどういう意見のやり取りなさいましたか。
さらに、九月二十一日にアメリカのゼーリック国務副長官が、アメリカと日本と中国の三カ国の歴史に関する討議をしてもいいかもしれない、それによって日中の誤解が解けるのであれば、アメリカはそういうことも考えているということをアメリカで発言しております。
アメリカからはゼーリック国務副長官、そして韓国の潘基文外交通商部長、ラブロフ・ロシア外相初めARF各国の外相が出席をし、地域が抱える安全保障の問題について幅広く意見交換をいたしました。